ほたるの星

そういえばBerryz工房の菅谷梨沙子が出演している映画「ほたるの星」ってそろそろこちらでも公開しているかなと調べてみたら、終日の上映は先週1週間だけ。そして今週モーニングショーで朝一回だけ上映されて、2週間で終わりというまぁ寂しい扱い。私の予定を考えると今日ぐらいしか見る機会がなかったので、早速見てきました。客は10人ほど。さすがにヲタはいませんでした。

雰囲気は以前の星砂の島、私の島とニュアンスはよく似ているのですが、両方とも彼女たちありきの作品という訳でもなくて、最初に企画があってその上で主演をしていると。だから私も見る気になったのですが。

こちらもテーマ詰め込み過ぎってのは気になりますが、それでも一定の質は保てているのは監督経験の違いなのかな。まぁ数々の困難を乗り越えた先に…って事になるのでしょうが、正直役所広司と余貴美子(が演じている人)は出てこなくてもよかったのでは。あのCGもちと大げさ過ぎ。

主演の菅谷梨沙子は映画撮影からかなり時間が経っての公開なので、今よりはちと幼い感じがあってこの頃ってどんどん変わっていくよなぁと思いつつ、それでもつたない演技はそれなりに魅せてくれました。まぁ感情の振れ幅があまりにも唐突な役を演じている(単に話し端折り過ぎなだけ)ので、正直彼女の魅力ってのがあまり出ていない感はあるのですが、それでも十分満足出来ました。

菅谷梨沙子目当てで見るとそれなりに満足出来るけど、映画としては微妙かも。