静音化への道

電源ファンを交換 先日ようやくハンドニブラーも入手したのでBKi810の静音化としては定番な電源ファンの交換に挑戦。予め山洋の6cm静音ファンは買っていたので、そいつを取り付け。

 関連サイトを見つつその通りにやって、使い慣れないハンドニブラーに苦戦しつつ何とか完了。回転数を下げて、その分をファンの厚みでまかなうという事なので、中に収まりきれないファンは必然的に出っ張る事になります。これはとりあえず成功して、確かに静かになりました。

 でも、相変わらず「ひゅい~ん」と高周波な音がしていてかなり耳障り。これじゃあファンを交換した意味が無いんで何だろうな~と耳を近づけてみると、どうもHDから音がしています。しばらく使ってなかったからか、それとも最初からうるさかったのかは不明ですが、最初から動作音が多少大きかったのは確か。

 これはLinuxを入れて24時間稼働なWebサーバーとかにしようと思っているのですが、この五月蠅さだとそれも無理かも。まぁもう少し様子を見るかな。

 …って言うか、さっきまでWindowsが立ち上がらなくなって大慌て。回復コンソールからchkdsk→fixbootで解決したんだけど、やばいなぁ。原因はMTV1000で録画中にホイールでIEをぐりぐりやってたらそのまま固まって強制リセットしたせい。時々ホイールが暴走するんだけど、これはどこに原因があるんだろう。ドライバの更新や、ケーブルの見直しを計ってみるかな?

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