事前に分かっていたことだけど

 ついにドリームキャストの生産中止公式に発表されてしまいました。各メディアでも取り上げられていましたが、中でもGame Watchがこの構造改革プラン説明会を約1時間のムービーとして配信していたのは圧巻。既存の地上波では無理だろうし、こういうのはインターネットでしか出来ないでしょうから、さすがはインターネットというメディアの使い方を心得ているインプレスと言った所でしょうか。

 まぁ内容としては寂しい話が多かったのも確かですが、その代わり他のハード、特にPlayStation2ゲームボーイアドバンスには期待のもてる話が出てきましたね。主要なソフトは殆どPS2に移植されるし、GBAにも本体と同時発売のソフトがあったり、PSoneにはサターンソフトのリニューアル移植(まだまだ現役のハードにはソフト会社としてチャンスがあると?)と、コンテンツ事業の為には過去を振り返らない全方位的な方向転換が見られました。ここまでするってのはかなり覚悟のいる事だったのでは…と推察します。今までは分かっていても出来ない事だった訳で。

 事業整理には損失がつきものだよなぁ…と思いきやまたもや大川会長のポケットマネーが炸裂するそうで。以前もいくらか突っ込んでいた覚えがあるんですが、ここまで来たら潰す訳にはいかないって事でしょうか。まぁお金はあの世には持っていけないし、使い道としてはしごく当然なのかも。

 とりあえず、DCでも読めるようにページの分けられているSEGAを応援してくださるみなさんへ必見。これからのセガには注目です。

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