アクセス先をチェック

 ホームページを作ってアクセス解析なんぞをやっていると、一番気になるのが一体どこからのリンクでうちのホームページを見に来ているかという点。全てのページをチェックしている訳ではないので分からないのも多いのですが、今日はたまたま分かったのが二つありました。

 一つ目はこの、もぎたてgooからのアクセス。これはgooが始めている、検索ロボットの巡回回数を増やして今日更新されたホームページも見つかりますよ~って奴で、つまりはフレッシュアイと同じ奴です。どうやら先日民事再生手続きをとった「twotop」で検索をかけて、この日記が引っかかった様なんですが、面白い事に別項目のアクセス者の利用ホストを見てみると、freeway.co.jpってのがあるんです(FREEWAYのショップ名がTWOTOP)。

 ここから先は推測に過ぎないんですけど、おそらく「FREEWAYの社内から、(今回の民事再生手続きに関して)TWOTOPの事を書いているホームページを検索した」結果じゃないかな~と。まぁ、ちまたの感想は気になるでしょうね。とりあえず、個人的には応援しているので、頑張ってくださいませp(~~)q。

 今回の原因はどうやら台湾大地震と在庫管理の甘さみたいですけど、仕入れも無茶なら売り方も無茶。前から思ってたんだけど、店頭販売通信販売全く別組織(下のNOTICE欄)ってのは問題があるんじゃないかな?。在庫管理を一元化できれば、店頭にはあるけど通信販売ではないといった販売ロスも防げるだろうし。

 二つ目は、とある掲示板にて(相手が特定できるので秘密)、質問の書き込みへの返事として「ここも参考になるよ」と言う形でうちのホームページへリンクしていると言うもの。そのページ自体にはアクセス解析をしていなかったのですが、私がプロフィールで、「リンクはなるべくhttp://www.nx.sakura.ne.jp/~dieen/にしてね」と書いているのを見てもらったのか、同時に表紙へのリンクも張っていたので、そこからのアクセスが引っかかったんです。とりあえずお礼参りあいさつ(^^;をしておこうかなと思い、とりあえず私も書き込んでみました。

 プロフィールには色々書いてますけど、ホームページなんてのは見てもらってなんぼだと思っているので、表紙だろうと各ページだろうと無断リンクだろうと大歓迎。「後で連絡してね」ってのは、「事後承諾」って意味じゃなくて、「(リンクしてもらうと嬉しいから)私を喜ばせてね(^^;」って意味だし。書きっぱなしでリンクには許可が必要or不許可なんてマスターペーションなホームページは作ってませんから(結構多いんですよね~)。

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