IE4.0β2

今日は夜連なんで、夜は起きていて昼間寝てます。また昼夜逆転の日々がしばらく続きます。

夜中はここを更新したりダビスタをしていたのですが、ふと思い立ってインターネットエクスプローラー4.0β2をインストールすることにしました。β1版の時も入れようと思ったのですが、不安定らしいのとインテリマウスに非対応だという点で気に入らず、結局入れませんでした。β2版は22日に日本語版がでたのですが、そろそろ安定しているだろうしインテリマウスに対応していることは分かっていたので、思い切って入れてみることに。

もう少し待てば雑誌などについてくるのでしょうが、どうせ夜中でしたしDLしようかと。で、結局マイクロソフトのページから探して、ミラーが置いてあるIIJからDL。標準インストールを選んだので全部で17MBほど。1時間ぐらいで終わりました。

そのままインストールが実行されるので、回線を切って継続するとインストール失敗の文字が。回線を繋ぎなおしても直らず、「もしかしてもう一度一時間かけてDLしないといけないかな?」と焦ったのですが、IE3がまだ開いていて、共有ファイルの関係でもあるのかなと思ってIE3を閉じたのですがそれでも失敗。最後にダメ元で、ウイルスバスターチューチューマウスなどの常駐ソフトをすべて終わらせたところようやく成功。設定で何度か再起動を繰り返した後、インストールは終了しました。

最初の設定ではwebの内容を壁紙に表示するようになっているのでそれを元に戻して、ActiveChanelの選択パネルが開いていたのでそれも閉じました。これらは全て画面のプロバディで可能です。操作をしていながら思ったのですが、OSの内容自体もかなり変わりますね。WWWブラウザOSがまさに一つになっている感じです。タスクバーにはアドレスランチャーなどを追加できますし、アイコンシングルクリックで起動できるようになっています。タイトルにアンダーラインが入っているのを見ると、ホームページのリンクボタンと同じ扱いになっているのでしょう。

WWWブラウザとしてのIE4も使いやすくなっており、お気に入りで移動するときもいちいちプルダウンメニューで選択するのではなく、ウィンドウを開きっぱなしでそこから選択できます。右クリックメニューも増えていて、殆どの動作がここから可能です。文章を部分選択してのコピー&ペーストも可能になっているのは嬉しいですね。IE3だと全部選択しかできなくて、部分選択はソースを表示させてそこからでないと出来ませんでしたから。javaの処理も高速になりました。IE3だとエラーになったり、実行にむちゃくちゃ時間のかかる事もあったのですが、IE4だとそういうことは少なくなりましたね。

でも、まだ問題点もあります。これだけ盛り沢山なので、とても重いです。一つだけだと問題は無いのですが、複数立ち上げて交互に見たりするとウィンドウの切り替えに時間がかかったりします。またIE4が一般保護違反などで異常終了するとOS自体も止まったりします。β版で不安定なのは分かるんですけど、これは困りものです。ヘルプなどがまだ一部英語表記だったりするので、それも欠点の一つですね。

そんなIE4ですけど、まだまだ色々な機能があって、使いこなせていないのが現状です。特に不安定すぎると言うこともないので、私はこのまま使っていこうかなと思っています。Push技術(自動的に情報を送ってくる事)などが大きな変更点ですが、それらを抜きにしても面白くて、OSの将来像をかいま見せてくれます。今後はどんどん普及していくでしょうし、OSと統合されてしまうとNetscapeは苦しいように思います。機能的には大差ありませんけど、何と行っても純正ですし、Windows上で動かす以上は所詮マイクロソフトの手の内で踊っているに過ぎないので、ちょっと勝ち目は無いかも。セキュリティに問題もありますが、これはお互い様ですし。IE4はMac版も出ますし、こちらだとOSは違うので分かりませんが、普及率でいずれ上回るでしょうね。

というわけで、IE4はお勧めです。正式版がでたら皆さん使いましょう。タダですし(^^;。