どこからそんな話が / 精神年齢

 今日は午前中は古本屋を散策。最近読み始めたシリーズものがあったのでそれと、何やらエッセイらしきものを購入。午後はそれを読みつつ、電話を待ってました。とりあえず予定は立ったので、後は本番だけ。

 夜、何やら親戚のおじさんから電話。その人は、5月にあった法事の時に、父親が会った人なのですが、その人が何故か私に仕事の勧誘。父親は私が求職中な事を知らない(知ってたら家には居られない)ので、どこでどういう話になったのかわからなかったんですけど、とりあえず本人である私が電話に出て少し会話。何やら農業機械関連?の仕事らしく、何となく「今の仕事(してないけど)に満足してます」と言ったところ、相手も無理を言うつもりはなかったらしく、そのままこの話は終わりました。何の事だかよく分からなかったし、父親経由で話が来たってのもイヤでしたから。

 で、そこで出てきたのは母親。こっちは求職中って事を知ってるので、例によって「もうちょっと詳しく聞いてみたら良かったのに…」とか「視野を広く持って…」とか言ってきて。相変わらずコントロールしたがるので、適当に退散してもらって。こんな、当たり前のことを偉そうな顔で言う人間にはなりたくないっす。

 他の人のWeb日記でも紹介されていた、精神年齢鑑定を試してみたところ、私の精神年齢は34歳との事。実際の年齢との差7歳です。下になると思ってたのでよかったよかった。でも、「大人っぽい」と言われたり、「まだまだ大人とは呼べない」と言われたり、コメントが矛盾してるのは変かな。幼稚度60%、大人度37%、ご老人度39%でした。

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