謎はすべて解けた!

 んで、今日はその続き。Windows2000の再インストールから始めたのですが、ふと思い立ってFAT32のままインストールしてみました。815のINFATAドライバをインストールした後、おもむろにNorton AntiVirus 2000をインストール。最新版にアップグレードして、おもむろに全体スキャンをかけると…問題なく動くではありませんか。ブートセクタのスキャンもすぐ終わります。次に、NTFSに変換してみると…バッチリ壊れました。なるほど、問題の一端はNTFSにありそうですね。

 でも、昔のUltra66+Barravuda ATAでは問題なかったんですから、815E+DTLA-307030で問題が起こるって事は、ATAドライバにも関連があるんでしょうね。ATA/66ATA/100の規格の違いが?

 とりあえず原因は分かったので、Windows2000+FAT32でもってシステムを再構築。最近1週間で3回環境を再構築しましたから、もう手慣れたもので(^^;。

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