スピードUP…GT-8300UF

  1. 購入動機
  2. GT-8300UF

1.購入動機

 今まではCanoScan N1220Uを使っており、使わないときは収納しておける利便性を重視していたのですが、最近カタログのスキャンなどで頻繁に使うようになると、スキャン速度の遅さが気になって。CIS方式でしかもUSB1.0という事もあるんでしょうが、プレビューでも本スキャンでもそれなりに待たされますから、なかなか処理が終わりません。

 すでにインターフェースの主流はUSB2.0に移っていたので、どんなものだろうと価格を調べてみると、それなりに低価格になっていて。今使っているのを下取りにだして、それにいくらか足せば同じCISで省スペースなUSB2.0対応機種であったCanoScan LiDE50に買い換えられる事に気づいたので、早速実行に。

 下取査定をしてもらっている間に、他社製品もいろいろ見ていたのですが、実はさらにもう少し足すとCCD方式のが購入できることが分かり、しかもそちらの方がスキャン速度が速くて。CIS方式の欠点もありますし、ここはどうするか…と思って購入したのがこのGT-8300UFです。

(ちなみにCanoScan LiDE50、USB2.0でチップセットと相性問題があったり、内部でケーブルが引っかかるという問題があったり。おかげで情報が少ないです。)

2.GT-8300UF

GT-8300UF 今まで使っていたのとちがい、さすがに設置場所をきちんと確保しなくてはいけませんから、プリンタだのFAXだのを少し移動させて定位置を確保。丁度プリンター・PM-880Cの隣にエプソン繋がりで置く事となりました。

 接続は今までと同じUSBなので、さっくり認識させてからドライバ類をインストールして準備完了。

 性能的には1200dpiから1600dpiにアップしていますし、読み取り方法はCISからCCDに変更されてそれなりに向上。早速スキャンをしてみるとUSB2.0の早さに感激。プレビューなんてほんとあっという間です。まぁ本スキャンはそれなりに時間がかかりますが、それでも以前を考えたらかなりの向上。

 付属のドライバはEPSON TWAINなのですが、全自動モードが結構賢くて。写真などをアバウトに4つ並べておくと、自動認識して一つ一つ分けてスキャンしてくれたり。これが結構重宝してます。

 また、これはフイルムスキャンにも対応しているのですが、すでにデジカメに移行している私にとっては使い道がなかったり。昔のフイルムのデジタル化には使えそうですが。

 相変わらず使う事はそれほど多くないですが、それでも満足できる結果にはなりました。

(2003/05/05)

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