それまでエンコード専用マシンにはGeForce2 Proを取り付けていたのですが、こちらは冷却ファン付き。どうせ放置しておくだけのPCにファン付きのビデオカードは不要で、どうせならオンボードVGA付きのマザーボードに交換しようかと思っていたのですが、ついつい安かったので衝動買いしてみました。
それまでエンコード専用マシンにはGeForce2 Proを取り付けていたのですが、こちらは冷却ファン付き。どうせ放置しておくだけのPCにファン付きのビデオカードは不要で、どうせならオンボードVGA付きのマザーボードに交換しようかと思っていたのですが、ついつい安かったので衝動買いしてみました。
GeForce4 MX440SEは、開発コードはNV17。GeForce4が出ていた頃に、旧コアであるGeForce2を若干改良して低価格帯にラインナップしたもので、性能的に見る部分は少ないです。値段なりという感じでしょうか。コアクロックは250MHz、メモリクロックは166MHz*2(DDR)となっています。
今回購入したのはGALAXYという余り聞いた事のないメーカーから出ているGeForce4 MX440SE。いろいろとバリエーションは合ったのですが、DDRメモリでTV出力付きの奴を選択してみました。もちろんファンレスであるのは大前提。AGPは4x。その後8xに対応したのも出ていますが、大差は無いんじゃないかな。
まぁきちんと刺してドライバをインストールすればバッチリ使えますが、正直に言って性能はともかく画質がイマイチ。他にケーブルが大量にあるうちの環境なのでノイズ的には厳しいと思うのですが、それでもボケボケの画面にはちと閉口。作業用PCですから常用する訳でもなくそのまま使っていましたが、常用するにはちと厳しい感じでした。
ビデオカードといえばベンチマーク。試しに以前使っていたGeForce2 Proと比較してみました。GeForce2
Proはコアクロックは200MHz、メモリクロックは166MHz*2(DDR)となっているので、チップ自体の違いと、MX440SEの方がコアクロックが50MHz、メモリ容量が32MBそれぞれ増えています。
環境はCeleron/2.6MHzでWindowsXP(DirectX9.0)、Driver Versionは6.14.01.4345となっています。
最初は2D性能。CrystalMark 0.6.22.80です。

こちらは今となっては大差が無いだろうと思いきや、微妙に差がついています。これはつまり得意不得意があるという事なんでしょうが、果たしてこの差はどこからきているのやら。
次に3D性能。3DMark2001 SEです。

こちらも微妙に差が。Game系では処理を重くするとMX440SEが健闘していますが、差は微妙。Fill
RateではProの方が、Polygon CountではMX440SEが早いですが、Bump Mappingではかなり差がついてしまってます。
共に同じぐらいの性能という事で、あまり意味のないまとめになってしまいましたが、まぁ求めているのはこういう事なので。
(2003/04/27)