いろいろとネットワーク関連を調べていると、いま使っているマシンに刺さっているNIC、FNW-9702-T3の評価はいまいち。このボードしかり、搭載しているVIAのVT6102の性能がそれなりに低いそうで。それまで使っていたADMtekのAN983搭載なFNW-9802-Tだと時々起動に失敗するので交換したのですが、チップの性能自体はこちらの方が上の様子。んでもうすぐAN983Bを搭載したFNW-9803-Tってのが出るんだけど、すでにコレガからPCI-BLKなる品名でAN983Bを搭載したやつがあって、1000円切っている事も多くてそれなりにお得とか…と情報収集。
まぁさくっとこれらに乗り換えても良いのですが、そこでもう数千円ほど出せばintelや3comのNICが買えると言うことに今更ながら気付いて、どうせならさっくりと移行しようかなと、そう思ったわけです。
んなわけで今回選んだのが、このIntel PRO/100S Adapterのバルク版。チップには確かに82550EYの刻印はありますし、裏にはPRO/100Sのシールが張ってあるのですが、インテルのサイトにある「NICの見分け方」なるコーナーではそれらしい番号はないので、これはやはりリテール版ではなく、他社PCのパーツ用として作られた製品なのかも。まぁ中身は同一でしょうからいいんですが。
さっそく取り付けると、WindowsXPでは自動認識してドライバも用意されていました。NICのMACアドレスといえばアクティベーションの判定に使われるので、もし発動したらどうしようかな〜と心配していたのですが今回はセーフ。
そして以前のと比較。他のPCにGBクラスのファイルをコピーして、そのときのネットワークとCPUの使用率を比較してみました。
| FNW-9702-T (VIA VT6102) |
Intel PRO/100S Adapter (Intel 82550) |
|
|---|---|---|
| CPU 使用率 |
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| ネットワーク 使用率 |
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なるほど、結構違いますね。インテリジェントチップなのでCPU負荷が低くなるのは分かっていたのですが、データの転送速度も速くなっているとは。
まぁ家庭内LANや8MADSLで使う分にはそれほど差はないでしょうけど、確実な性能アップを見込めるという点ではいいかな。価格は倍以上しますが、1500円と4000円なのでそれほど思い切らなくてもこれを選ぶ価値はあるかも。