光学式でコードレス…
Wireless IntelliMouse Explorer

  1. 購入経過
  2. Wireless IntelliMouse Explorer
  3. IntelliPoint 4.0
  4. まとめ
  5. もう電池切れ?

1.購入経過

Wireless IntelliMouse Explorer(の外箱) 2年ほど前にマイクロソフトがIntelliMouse Explorerでもって初めて専用のマウスパットを必要としない光学式マウスをリリースして、発売と同時に購入した私は今までずっと使ってきましたが、今では光学式マウスは当たり前。各社ともいろいろな製品を出していますし、光学式でワイヤレスというものも最近では登場し始めました。ちょっとそれには惹かれたのですが、今までショップブランドPCに付属していたMicrosoft Mouse→初めてホイールがついたMicrosoft IntelliMouse→光学式になったMicrosoft IntelliMouse Explorerと、なにげにマイクロソフトのマウスを渡り歩いてきた私はとりあえず我慢

 んな中でZDNETで紹介されていたまだ発表前の秋の新製品の中にこれを見つけて、「いよいよか〜」と期待していたところに正式発表されたのが、このMicrosoft Wireless IntelliMouse Explorerです。もちろん今回は我慢しません(できません)ので購入。

 実は、発売直前の10月に入ってから、今まで使ってきたIntelliMouse Explorerが自分の引退を悟ったかのように突然不調に。こいつもUSB接続していたのですが、操作している時にに突然「切断→再認識」するようになったんです。コネクタはそのままですから、操作しているときにコードに何らかの異常が発生してコネクタを抜いた状態になってしまうんでしょう。直後に再認識するので使用に問題はないのですが、何度も発生するし突然そうなるんで再認識するまでマウスは使えないし、使っている途中でも発生するので突然カーソルが止まってしまい、作業のテンポを乱されまくり。どこかにガタがきている様なので、修理にだそうっと。

2.Wireless IntelliMouse Explorer

受信部・マウス本体・初代IntelliMouse Explorer パッケージを開けると受信部とマウス本体が出現。マウス部分はインテリマウスエクスプローラよりちょっと小さくなっています。となりの置いてみた受信部はそれなりの大きさですが、電波は1.8m届くので、設置場所に不自由はしないでしょう。

 光学式センサーであるIntelliEye、スキャン速度は初めて自社開発のセンサーにより毎秒6000回と、初代の毎秒1500回の4倍、2代目の毎秒2000回の3倍になってマウスの動きを正確に追従するようになった…そうですが使っている分にはそれほど変化は無いかな。まぁ動きは良くなったような気がしますが。

親指の位置に、絶妙のくぼみ 今まではコードが繋がっていたものが無くなる訳なので、結構違和感があるのですが使い勝手は今までと全く同じ。コードから電源を供給できないので、動作電源用に単3電池二本を使うのですが、微妙に増えた重量はコードの引っかかりがなくなったことで相殺されます。

 それでいて形は人間工学をさらに押し進めていて、これまでのも手のひらの接地感が高かったのですが、今回はさらに指一本一本までばっちり。私はホイールは人差し指で使うので小指は使わないのですが、親指と薬指で自然とマウスの両脇を挟み込むような形になります。ただ、ちょっとサイドボタンが小さくなったのは残念。

 電池で動作すると言うことで電池の持ちが気になりますが、手を乗せている時だけ動かす「Intelligent Touch」、移動していない時はセンサーを遅くする「Intelligent Illumination」、マウスがきちんと接地しているかを感知する「Intelligent Surface Detection」、これらの省電力機能で約三ヶ月(一日三時間の使用で)の電池寿命だとか。

3.IntelliPoint 4.0

IntelliPoint 4.0 このマウスを使いこなすには、IntelliPointをインストールする必要があるのですが、4.0からこれに対応。インストールするとこのマウスも選択できますし、項目にワイヤレスの欄が追加されて、各種設定が変更できます。電池の残り残量もカーソルをタスクバーのアイコンに合わせるとこのように表示されます。

タスクバーの表示 また、このバージョンから、各ボタンの割り当てをアプリケーション固有の設定として登録出来るようになって、細かく設定するとさらに便利になりました(これはIntelliPointの新機能なので、他のマイクロソフト製マウスでも登録可能です)。

4.まとめ

 マウスから伸びているケーブルは、使っているうちに周りにおいてある色々なものと干渉してマウス操作の邪魔になる事が多いのですが、こいつを導入してすっかりそれが無くなりました

 マウスとしてはそれなりの値段がする製品なのですが、一度使うともう手放せないですね。5年保証も付いていますし、OSをWindows XPにするのと一緒にマウスを交換して、さらにエクスペリエンスな体験をするってのはいかがでしょうか?

 AKIBA PC Hotline!には「Wireless IntelliMouse Explorer」の12分近い実演口上販売ってのがあるので、一度みると買いたくなる事間違いなしかと。

(2001/10/26)

5.もう電池切れ?

 ワイヤレスマウスなので動作用に用いている単3電池*2の保ちは気になるところ。一応各種省電力機能によって一日3時間の使用で約三ヶ月動きますよ〜ってことは約270時間ですか。

不足しています まぁこのぐらいもったらいいか〜と思ってたのですが、購入から約1週間後の11/3、突然「電池残量が少ないっす」と言う警告が。誤検出だろうと思っていたのですがその後も出続けて。ほとんどありませんついに「電池残量が殆どないっす」というエラーをはき始めて、その日のうちにマウスカーソルの追従性が悪くなってきました。これはどうやら本当らしい…と言うわけでやむなく交換。

 きっとこの本体付属の電池、シンガポール産ですから日本の風土気候に合わなかったんでしょう…てな訳ないか。まぁ一度交換してみたので、しばらく様子を見てみます。

(2001/11/04)

 …なんかまた「電池残量が少ないっす」って言われたんですが。どうなってるんでしょう?…そしてその一時間後、「ほとんどありません」が表示。

アルカリ電池とは… その後分かったのですが、この元から付属されている単3電池ってアルカリ電池なんですね。マニュアルにも一応記載されていますけど、ついTVのリモコンと同じ感覚でマンガン電池を使っていたので、電池が無くなるのが早かったのだろう…と言う事にしておきます。

 それにしても、このペースで電池が無くなってしかもアルカリ電池を使うとなると結構ランニングコストが掛かってしまいます。

 そこで、試しにニッカド電池を試してみました。ただ、充電池なので電圧が1.2V。普通の電池は1.5Vで、直列で使いますから(1.5-1.2)*2=0.6V。結構電圧の差がありますから、どうなるか。

ニッカド電池で動作可能 すると、この様にちゃんとランプが点灯し、正常動作しました。使い始めたばかりなので、どこぐらいの時間使えるかはまだ分からないのですが、ちょっと希望は持てそうです。

 今回使ったのは一番容量の少ない700mAhの物なので、ニッケル水素電池に変えれば1,600mAh。単純計算で2倍以上長持ちする事になります。

 このニッカド電池の電池寿命によっては使ってみようかな?。

(2001/11/14)

 ニッカド電池、3日で切れました…さてどうしてくれようか(^^;

(2001/11/18)

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