ついに導入したAthlonですが、噂通りの発熱の凄さ。まぁクロック数と動作電圧を考えると仕方ない所もあるのですが、この1.33GHzで消費電力は70W。この小さなチップでこれだけの電力を消費するんですから発熱量も多そう、冷却は重要です。
購入当初は手持ちのサーモエンジンをつけていましたが、実際に使おうと思っていたのは海外で先に紹介されていたおなじみアルファ製のPAL8045。その後しばらくして発売されましたので、早速通信販売にて直接購入してみました。送料等を考えると日本橋に行って買うのとそう変わらない値段でした。
さて、ほんとうならそれまで使っていたサーモエンジンとの比較をしたい所なんですが、記録が残ってません。まぁオーバークロックする訳でもないし、熱暴走もしていないんで大丈夫でしょう。
付属のDELTAFANは4200rpmで40dBとそこそこ五月蠅いです。最近、静穏化を進めているので、現在ではこのCPUFANが一番うるさいかも。
上のサーモエンジンとの大きさの比較が出来ますでしょうか?。同比率の画像なので、6cm四方と8cm四方の差が分かるかと。
最近はCPUの発熱が大きくなってきて、CPUクーラーの重要性が増してきたように思います。最近は銅製だのヒートパイプだのあって値段もかなり開きがありますが、それなりの安定性をもとめるのならこのPAL8045はおすすめでしょう。
8cm四方の大型ヒートシンクのためマザーボードによっては取り付けられなかったり、取り付けにも手間が掛かりますが、ソケットの爪に強いバネをひっかけて重いクーラーをつけるぐらいだったら、このようにねじ止めした方が安心できます。
(2001/09/25)
その後、マシン全体の静音化を進めていたのですが、最後に問題になったのがこのCPUファン。ヒートシンクが大きい分、ファンを低回転な静音ファンにしても十分な放熱性能を得られるはず…と言う事で早速交換してみました。
交換してみたのはNidec(日本電産)のD08A-12PM。2050rpmで21dBと、ちょうど回転数も音量も半分なのですが、これでも十分安定しています。最近は涼しくなってきているのですが、それでもCPUコアは50度ぐらいですから。
DOS/Vパラダイスの製品レビューでも殆ど同じ内容でレビューしていますし、この方法は有効な様子。ただ同じCPUなのに温度がかなり違うのが気になります。マザーボードの違いによるのか、それとも取り付け状況に不備があるのか…。
(2001/10/20)