赤い光線…IntelliMouse Explorer


IntelliMouse explorer 今回マイクロソフトが「マウス誕生以来、最大の技術革新」と大々的に発売したのが、この「IntelliMouse Explorer」です。これは光学マウスなのですが、今までの光学マウスが細かい升目の描かれた専用マウスパッドを必要としていたのに対し、このマウスはCCDでもって接地面を毎秒1500回と高速スキャンし、移動量と方向を検出します。

 ただ、これも万能のシステムというわけではなくて、反射の仕方によっては誤作動を起こす場合があります。私が今まで使っていたマウスパッドだと、イラストが描いてあるからか、それともマウスのボールが引っかかるよう表面がざらついているからかは分かりませんが、突然カーソルがワープしてしまうことがかなりありました。買った時にも「光沢のある物の上では、誤動作することがありますので…」と言われましたから。今は色つきの下敷きの上で使ってます。

底を見た所 底から見るとこのような感じに。赤外線を出してその反射を見るシステムになっているため、全体的に赤く光るデザインになっています。動作中はそれなりの強さの赤外線を発していますが、1.5秒間反射が無いとスリープモードに移行して弱い光になります。

 残りはシルバーで、少しざらつきのある表面に加工されています。今まで使っていたIntelliMouseのリテール版だと、表面がツルツルなので手垢が付きやすく、この点は嬉しいところ。

私の持ち方 このマウスは、今までのと比べて一回り大きなデザインになっています。丁度手のひらを載せるといい感じなのでしょうが、私はこの写真のようにちょっと後ろの方をもつので、新たに追加された横の2つのボタンはすこし押しにくいです。この点はちょっと使いにくいかな。

IntelliPoint 3.0 付属ソフトウェアのIntellPointを常駐させていると、それぞれのボタンに色々な機能を追加できます。あまりに多すぎて迷うぐらい。ただ、マウスの自動移動はまだまだチューチューマウスに分があるので、とりあえずは併用しています。こっちの方で昨日の割り振りが出来たら、このソフトは不要なのですが…。

 値段が約1万円弱と高いのですが、このデザインの良さ(サイバーな感じ)、そして一応5年保証が付いてますから、考えようによってはお得かも。今までのIntelliMouseと同じ形のIntelliMouse with Optical Technologyという製品も出ているのですが、出来るならこちらを選びたいですね。

(1999/10/28)


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